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手塚治虫 超人の世界

手塚治虫 超人の世界

今回は役に立たないが、
思い出深いノスタルジックなことを書いてみることにする。
宝塚ファミリーランドに興味があれば、読んでみてもいいかもしれないが
興味が無い方は退出したほうがいいかもしれない。
手塚治虫超人男キャラimg3717_chojin.jpg

手塚治虫 超人の世界とは
宝塚ファミリーランドで行われていたイベントの一つ。

サイボーグをテーマにしている。

ただし、手塚治虫がイマジネーションを最大限に発揮した結果、
サイボーグもあるにはあるが、
妖怪じみたキャラクターが多数登場するため、
実際には科学がからんだ、
よくわからないお化け屋敷といった色合いが強かった。

当時私は幼児ともいえる年代で
はっきりとは覚えていないのだが
思い出せる限り、書いてみることにする。


[ キャラクター達の宴 ]

サイボーグと化したキャラ達が
一つの部屋で宴会をしている。

壁からは裸足の足が突き出ていて、
音楽に合わせて左右に揺れている。

天井からはコウモリのような羽が生えた
ドラキュラのような超人が羽ばたいている。

宴席にはロボットのような者や
エイリアンのようなキャラたちが
各々で楽しんでいるようだ。



[ 研究室 ]

ここではサイボーグを開発した
博士らしき人が研究を行っている施設内の情景が再現されている。

ベッドに横たわった人には数多くのチューブがつながっていて
血液なのか、赤色の液体が流れ込んでいるのか流れ出ているのか不明だが、
機械に繋がれて体内を循環しているようだ。

この辺はもともと医師である手塚治虫の手腕と経験が
活きている場面だと思われる。

面白いが子供には少々刺激が強かったように思う。

奇妙なのは横たわった人体らしきものは確かにヒト型なのだが、
頭部が異常に大きく四角形をしていることだ。
異型化したヒト型の患者といった風貌である。

おそらくサイボーグ処理がかなり進んだ状態なのかもしれない。

研究室はガラスで仕切られていて
観客は部屋には入れず、
ガラス越しに中の情景を観ることができる。

ガラス窓の手前には人体がサイボーグ化する処理過程のようなものが
イラストと模型とともにキラキラと蛍光色に瞬く装飾で
ライティングされながら美しく表現されていた。

ブラックライトなどのライティング効果によって
人がサイボーグのように変化する様が繰り返し表現されていて、
これは子供心がかなり踊らされるインパクトがあった。

研究室の出入り口から一人の人物が現れた。

[ 超人の世界 ]のメインキャラクターである。
宇宙飛行士のようなサイボーグで、
これは役者らしき方が演じていた。

髪の毛は茶色でおそらくはカツラである。
巨大化したヘッドフォンのようなものを装着している。

そのキャラが観客に敬礼して、ロボット的な動きをしながら、
よくわからないパフォーマンスをしばらく行い、
再び一礼して別の出口から去っていった。
何だったのだろう。

[ 超人たちのコンサート ]


ここでは宇宙飛行士のようなキャラとペアを組んでいる
頭上が二股になった女性キャラがメインMCで、
ロボット人形がカタカタと動き、
スピーカーから声が出てサイボーグ達による
パフォーマンスとコンサートが行われていた。

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はっきりとは断言できないが、
声は鉄腕アトムの清水マリさんだったと思う。

この女性キャラが細々と動きながら
操演者であるサイボーグ達、
というよりロボット達を一人づつ紹介してから
演奏が始まった。

とはいえ、本当にロボットたちが楽器を演奏するわけではなく、
音楽に合わせて、それらしくカタカタと動くだけであるが、
子供にとっては面白かった。
i-img640x480-1521973179poumbw16350.jpg

俺はなぜか天井から吊るされている
ミシュランのキャラを巨大化して黒く塗ったような人形
が気になって仕方がなかった。

もし今、観たらかなりちゃっちいものだったかもしれないが、
当時は本当に刺激的でちょっぴり怖さもあり、本当に楽しめた。



他にも色々とあったと思うのだが、
何せ何十年も昔のことなので思い出せない。

約束はできないが、思い出せ次第、書き込むことにする。

できれば読者で宝塚ファミリーランドの
このイベントに行った方がおられたらぜ
ひとも教えていただきたい。
それによって私の記憶が刺激されることで
新たな記憶が呼び覚まされるかもしれない。


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